東邦機械工業（TOMAC）は1963年にいち早くポリウレタンの将来性に着目し、樹脂成型設備を製造する会社として設立されました。設立以降、顧客のご要望やお困り事にお応えする最適な設備システムのご提案と、設計・製作・試運転まで社内で⼀貫対応したモノづくりに愚直に取り組み続け、現在では医療、自動車、断熱、工業、生活などの多種多様な分野へTOMACブランドの設備の活躍の場が拡がっています。

めまぐるしく変化する事業環境下ですが、これからも社員と共に先⼈からの技術・ノウハウと最先端技術を融合しTOMACの技術を磨き上げ、ステークホルダーと共に社会課題を解決できるモノづくりを目指し、日々成長し続けてまいります。

これまでの皆様からのご支援に感謝いたしますとともに、今後ともより⼀層のご指導とご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。